去年の秋頃だろか、木のようなものが生えてきた。
草とはどこか違っていた。
恐らくこれは「木」だろうと思った。
春になれば分かる。
下の写真がその答え。
冬には全ての葉を落し、ただの棒になった。
でも枯れないで、ピンとしていた。
多分、プルーンか李(スモモ)だろう。
何十粒か種を撒いた記憶がある。
捨てるより、肥料にでもした方がマシだろうと。
まぁ、頑張って伸びてくれ。
大きくなったら、どこかに植林してあげよう。
去年の秋頃だろか、木のようなものが生えてきた。
草とはどこか違っていた。
恐らくこれは「木」だろうと思った。
春になれば分かる。
下の写真がその答え。
冬には全ての葉を落し、ただの棒になった。
でも枯れないで、ピンとしていた。
多分、プルーンか李(スモモ)だろう。
何十粒か種を撒いた記憶がある。
捨てるより、肥料にでもした方がマシだろうと。
まぁ、頑張って伸びてくれ。
大きくなったら、どこかに植林してあげよう。
プランター[B] と [D] のホウレンソウの花が満開だ。
3月初旬にも咲いていたが、今回は数が多い。
全然花らしくないのだが、うまく受粉できる秘策があるのだろう。
今日のコマツナの花からは、とても良い匂いがしていた。
菜の花がこんなにプンプンと匂うとは知らなかった。
虫を呼んでいるのだろうか。
1階に置いてある車の上に小さな蜘蛛を発見。
プランターに解き放ってみた。
ブンブン飛び回る虫を沢山食べてくれると期待。
コマツナにアブがやってきた。
ネットで調べたところ、ヒラタアブというらしい。
ホバリングできる器用な奴。
こんな市街地で当たり前のように見れるのはプランターのお陰だな。
うまく受粉できるかな。
ハチと較べると、なんとなく頼りない。
いよいよ盛んなコマツナの花。
福島原発の損失分を少しでも挽回してくれよ。
大地震から一週間過ぎたけど、原発問題は収まらず。
信号機が消えているのは故障ではなく、計画停電のせい。
ここは昨日も停電した。
生まれて始めて震度5を経験したと思うが、とても恐ろしかった。
でも、福島原発のトラブルはもっと恐ろしい。
だって、これからも永遠に日本を脅かすはずだから。
プランターの生き物には、地震も停電も関係ない。
頑張ってください。
シュンギクが順調だ。三度目の正直か四度目か分からないが、今回のが一番マシ。お店で売っているように大きくはないが、自家消費には十分。鳥と虫の食欲を全くそそらないので、家庭菜園には最適かもしれん。ただし、順調に育てば、だが。2枚目の写真は、生い茂るシュンギクと一緒に、必死に伸びようとする雑草と、枯れたトウガラシと、交尾する虫も写ってしまった。マクロ撮影というのは、思いもよらない画像が撮れたりして面白い。