時間が経つのが早い。
もう11月。
サヤエンドウが収穫出来るようになった。
8月25日と30日に種を蒔いた分。
味の方だが、毎度のように最初は美味しいのだ。
だが、インゲンとかオクラは既に飽きてしまって、あまり食べたくない。
サヤインゲンも同じ経過を辿るかもしれん。
元々インゲンとかエンドウというのはそれほど食べていたわけではなく、今更大量に食べようとしても体が受け付けないようだ。
ところで、インゲンとかサヤエンドウを大量に食べる奴なんているのだろうか?
そんな奴、いるんだろうか?
そして、最近の最大のテーマはいかに量を確保するかということ。
「売る」となると、それなりの量がいる。
初収穫を喜んでいるうちはいいが、収穫量が全然伸びないことが多い。
キュウリなどはその代表格で、3日に 1本程度しか採れない。
お話になりません。
今日の晩飯は、玄関前で七輪炭焼きバーベキュー。
カマスとアジを焼いた。
やはり炭で焼くと美味い。
魚を焼いている写真は撮り損ねたので、代わりに食い残しを焼いている写真を載せる。
炭はご近所の方からいただいたもので、魚は天草で採れたもの。
家の前で好きなときに炭焼き可能。
なんて素晴らしいところにいるんだろう、オレ達。