7月13日に撒いたエダマメが早くも発芽。
土が良いのか、気温が適切なのか分からないけど、とりあえず順調。
昨日はエダマメと小松菜、今日はピーナッツとトウモロコシとゴマの種蒔き。
少し遅過ぎだが、来年まで待てないので実施。
ピーナッツの種の高いことには閉口。
これは自家採取するしかない。
7月13日に撒いたエダマメが早くも発芽。
土が良いのか、気温が適切なのか分からないけど、とりあえず順調。
昨日はエダマメと小松菜、今日はピーナッツとトウモロコシとゴマの種蒔き。
少し遅過ぎだが、来年まで待てないので実施。
ピーナッツの種の高いことには閉口。
これは自家採取するしかない。
3月11日以来、プランターの世話をする気が失せてしまった。
去年は美味しいと言って食べてくれた人も、今年のは食べたくないという。
その代わりに、九州に通って移住先を探していた。
その結果が写真の通りの雑草だらけ。
一応、4月23日と29日に、ニンジン、オクラ、エダマメ、トウガラシの種を撒いたのだが、
芽が出ているのはオクラとニンジンだけ。
やはり、野菜よりも雑草が大きくならないように刈らないとダメだ。
[G] に植えていたニンニクだが、跡形もなくなっていた。
雑草に埋もれたわけではなく、土が合わなかったのかな。
数日前にトウガラシを収穫した。
去年の秋に収穫できたのだが、越冬試験をしている間に春になってしまった。
結果的に失敗である。赤い実が減ってしまったようだ。
写真に載っているのが全て。少な過ぎる。
味見はまだしてないが、あまり期待してない。
面積当たりの収量が少ない品種みたいだ。
今シーズン初めて白菜を漬けた。勿論、白菜は買ってきた。勿論、無農薬。生産者は、関野幸生さん。こういう人が本物の農家なのだと思う。我がプランターでは、白菜は無理だろう。でも、この白菜は埼玉県ふじみ市産なのだ。なぜか気分が良くなる。トウガラシは、一昨日の登山のときに無人販売で買ってきたもの。昨シーズンもこの辺りで買ったはず。我が農園のトウガラシは収穫量が少な過ぎるので、未だ収穫する気が起きない。白菜と塩とトウガラシ。これだけで美味しい漬物ができる。市販品のものよりも、遙かに美味しい。ネット上で、日光に干すと甘味が増すという記事を読み、試してみた。数日後が楽しみだ。
ボチボチ収穫できそうな実がある、トウガラシ。
種蒔きは、6月1日。
遅かったと思う。
そのせいか、発育も遅いのだろう。
密集させ過ぎたような気もする。
いや、間違いなくそうだろう。
そのせいか、最近白く枯れているサヤが目立ってきた。
撒いた種はちょっと変わった経歴を持つ。
無農薬で栽培したというトウガラシを買ってきて、
調理するときに回収したもの。
だから、種代はタダ。
収量は少なそうだが、また種を回収して来年撒いてみたい。
4代続けば、固有種になるらしい。