開墾中の畑の周辺にはいろんな野鳥がいる。
その中でも最も馴れ馴れしいのが、シロハラ(上の写真)とジョウビタキ(下の写真)。
我々が唐鍬(とうが)を振るのを休んで焚き火に当たっていると、
起こしたばかりの所にやって来てせっせと餌探し。
我々が唐鍬を振っているときは、焚き火の近くで暖を取る。
これは寒い日に限るので、鳥達も寒さを感じているのだと思う。
沢山食べて、大陸まで帰れることを祈る。
開墾中の畑の周辺にはいろんな野鳥がいる。
その中でも最も馴れ馴れしいのが、シロハラ(上の写真)とジョウビタキ(下の写真)。
我々が唐鍬(とうが)を振るのを休んで焚き火に当たっていると、
起こしたばかりの所にやって来てせっせと餌探し。
我々が唐鍬を振っているときは、焚き火の近くで暖を取る。
これは寒い日に限るので、鳥達も寒さを感じているのだと思う。
沢山食べて、大陸まで帰れることを祈る。
後ろから見ると、面白い毛の生え方だな。
関東でも意外と身近に野鳥がいるもんですよ。