シュンギクが順調だ。三度目の正直か四度目か分からないが、今回のが一番マシ。お店で売っているように大きくはないが、自家消費には十分。鳥と虫の食欲を全くそそらないので、家庭菜園には最適かもしれん。ただし、順調に育てば、だが。2枚目の写真は、生い茂るシュンギクと一緒に、必死に伸びようとする雑草と、枯れたトウガラシと、交尾する虫も写ってしまった。マクロ撮影というのは、思いもよらない画像が撮れたりして面白い。
シュンギクが順調だ。三度目の正直か四度目か分からないが、今回のが一番マシ。お店で売っているように大きくはないが、自家消費には十分。鳥と虫の食欲を全くそそらないので、家庭菜園には最適かもしれん。ただし、順調に育てば、だが。2枚目の写真は、生い茂るシュンギクと一緒に、必死に伸びようとする雑草と、枯れたトウガラシと、交尾する虫も写ってしまった。マクロ撮影というのは、思いもよらない画像が撮れたりして面白い。
プランター[D] のシュンギクが順調。シュンギクは、ここでは最も成育の悪かった作物。今度こそちゃんと育ってもらいたい。
プランター[D] に 11月21日に撒いたシュンギクの芽が出た。芽を最初に確認したのは、27日だったから、コマツナ同様 6日目で発芽したことになる。ちなみに、写真は昨日(28日)のもの。
今の所順調だが、シュンギクは今まで収穫が悪かった。今度こそと期待。