午前中は恒例の一反畑での開墾作業と、トマトの定植など。
午後は、川沿いの畑に行ってタマネギ、春菊、ソラマメ、キャベツ等の収穫。
シュンギクはこれまでにも何回かやっているけど、今回のは一番出来がいい。
いずれもサイズは小さめ、量も少なめ。
売れる量を作るのは難しい。
タマネギのあまりの小ささに二人で ショックを受けていたところ、錦戸さんが犬の散歩で畑まで来てくれた。
両者共にこの畑は初めての訪問。
この犬、「いぬじ」という名前で、なかなか可愛い。
猪対策の為に、犬を飼いたくなってきたこの頃。
電柵と比べて、どうなのだろうか?
犬次第だと思うけど、犬の場合、電柵に必須の草刈りは要らないな。
普段は 2人でいる時間が長いので、誰かが来てくれるとガラッと雰囲気が変わって、淀んだものが流れてしまう感じがする。
タマネギの敗因は、二人でいろいろ解析したので、次回はもっとマシなのを作れる、と思う。