複数の本に、ササゲの莢が褐色になったら収穫してよろしいと書いてあったので、教科書通り実行。
本日は該当するのが 1本だけだった。
ササゲは、成長が早い。
蟻のお陰で害虫も少ないし、育てやすい作物という印象を持ってしまった。
先日、キュウリの竹の支柱にいたクビキリギスかシブイロカヤキリモドキだが、今日はトウモロコシにいた。
朝から夕方までこの恰好。
触れば動くが、逃げない。
何かを食べているわけでもない。
病気とか怪我でもなさそう。
変な虫。
複数の本に、ササゲの莢が褐色になったら収穫してよろしいと書いてあったので、教科書通り実行。
本日は該当するのが 1本だけだった。
ササゲは、成長が早い。
蟻のお陰で害虫も少ないし、育てやすい作物という印象を持ってしまった。
先日、キュウリの竹の支柱にいたクビキリギスかシブイロカヤキリモドキだが、今日はトウモロコシにいた。
朝から夕方までこの恰好。
触れば動くが、逃げない。
何かを食べているわけでもない。
病気とか怪我でもなさそう。
変な虫。
ほとんど諦めていたトウモロコシの雌穂が出てきた。
今のところ一本だけだが、嬉しい。
雌穂は、出てこないことがあるらしく、今回は種蒔きの時期が非常に遅れてしまったので、それが原因ではと諦めていた。
さて、これから雌穂のヒゲ一本一本に花粉が受粉してくれるのだろうか。
株の数が少ないので、心配である。