数日前、畑に行く途中の道で数十羽のイカルの群れを見たが、
昨日我らが住まいにもやってきた。
警戒心が強くて、近づくことはできなかったので、写真はイマイチ。
関東に住んでいたときには、数百キロ車を走らせないと見れなかった野鳥が、
家の玄関を開けたところから見れるのだからなんだか得をした気分だ。
数日前、畑に行く途中の道で数十羽のイカルの群れを見たが、
昨日我らが住まいにもやってきた。
警戒心が強くて、近づくことはできなかったので、写真はイマイチ。
関東に住んでいたときには、数百キロ車を走らせないと見れなかった野鳥が、
家の玄関を開けたところから見れるのだからなんだか得をした気分だ。
最近、収穫と出荷で忙しいときがある。
我々のような小規模でやっているのに何故と言われれば、要領が悪いから、と答えるしかない。
まだ僅かだが、自分で作った農産物が売れるのはとても嬉しいことだ。
販売するからには、お店の名前を付けなければならない。
以前から名前は決まっていたのだが、
販売する農産物 がないのに名前だけあるのはおかしいような気がしたので、オープンにしていなかった。
お店の名前は、「天草こげら農園」。
「こげら」は、キツツキ科の小さな鳥のこと。
現在、落花生、唐辛子、人参、生姜、ナス、トマト、ゴマ、カライモなどが出荷可能。
全部、無農薬で無肥料。
部分的に不耕起栽培。
ご興味のある方は連絡を。